Tile、2020年に向けてのスマートトラッカー新ラインナップ4種を発表
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Tileが、史上最小のトラッカーとして、裏面シール付きの「Tile Sticker (2020)」、光沢を増したクレジットカード型の目立たないデザイン「Tile Slim (2020)」、最大接続距離がさらに伸びた「Tile Mate (2020)」と「Tile Pro (2020)」を10月18日から発売すると発表しています。
iPhone/iPad/Apple Watch用アプリ「Tile」で管理します。
Tile Sticker (2020)は、Tile史上最小のトラッカーで、3Mと設計した裏面シールは非常に強力で、バッテリーの寿命は「Tile」史上最長の約3年、通信距離は最大45mとコストパフォーマンスに優れ、使用法も簡単です。
StickerはIPX7準拠の防水仕様のため、リモコンやカメラ、パソコン、アウトドア用品など、ほとんどの金属およびプラスチック製品に貼り付けることができ、サイズも最も小さいため、あらゆる場面で活躍するトラッカーです。
Tile Slim (2020)は、光沢を増したクレジットカード型の目立たないデザインが特徴です。
狭いスペースにも簡単に入るので、財布やパスポートケースなど目につかない場所に入れておくのにピッタリです。
薄型でコンパクトでありながら、最大接続距離は60mとさらに伸び、音量は以前の「Slim」のほぼ2倍、バッテリー寿命も3倍の約3年に伸びています。
Tile Mate (2020)は、最大接続距離がさらに伸び、どこにあってもより短時間で様々なものを見つけられるようになりました。
最大接続距離は15m延長された60mとなります。
使用電池は交換可能なCR1632で約1年間利用可能です。
Tile Pro (2020)も、最大接続距離がさらに伸び、どこにあってもより短時間で様々なものを見つけられるようになりました。
最大接続距離は30m延長された120mとなります。
使用電池は交換可能なCR2032で約1年間利用可能です。