アンカー・ジャパン、USB充電器とモバイルバッテリの機能を兼ね備えた「PowerCore III Fusion 5000」を販売開始
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アンカー・ジャパンが、PowerIQ 3.0(Gen2)を初搭載したモバイルバッテリーとUSB急速充電器の2役を兼ね備えた人気製品のアップグレードモデル「Anker PowerCore III Fusion 5000」を7月14日から発売すると発表しています。
2017年11月に発売された「Anker PowerCore Fusion 5000」の後継モデルです。
出力は、12W(5V/2.4A)、15W(5V/3A)、18W(9V/2A)に対応しています。
本体の重さは、Anker PowerCore Fusion 5000の場合、実計測値で186gだったのに対して、Anker PowerCore III Fusion 5000は176gと10g軽くなっています。
PowerCore Fusion 5000はコンセントからPowerCore Fusion本体とその他の機器を充電できます。
バッテリー容量は4850mAhで、最大18Wのフルスピード充電により、iPhone 11 / Xであれば、わずか30分で最大50%まで充電可能です。
今回から付属品は特製ポーチのみとなっています。