GAURUNのiPhone 11 Pro/XS/X用ガラスフィルム「GAURUN ハイエンドモデルガラス 4D Prime Net」を試す
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GAURUNが販売する、iPhone 11 Pro、iPhone XS、iPhone X用ガラスフィルム「GAURUN ハイエンドモデルガラス 4D Prime Net for iPhone 11 Pro/XS/X」を試してみました。
100℃~400℃で工程された一般的なガラスフィルムとは違い、GAURUNのガラスフィルムは500℃以上の温度で3時間以上加工した、 コア(CORE)工程を終えているのが特徴で、一般的なガラスフィルムより強度が強いのが特徴です。
貼付け用ガイドフレーム付きです。
GAURUN ハイエンドモデルガラス 4D Prime Net for iPhone 11 Pro/XS/Xのパッケージには、ガラスフィルム本体、スクイージー、ステッカー x2、クリーナー x2、ガイドツールが同梱されています。
貼付け方はパッケージ裏に記載されていますが、日本語での説明はありません。
iPhone 11 Pro本体の画面をクリーナーで掃除します。
ガイドフレームにある「TOP」と書かれた方を上にして、iPhone 11 Proにガイドフレームを装着します。
貼付けに自信がある方は、ガイドフレームなしでも貼ることは可能です。
ガラスフィルムの剥離紙を剥がし、頭にあるTrueDepthカメラの中心部にあるレシーバー穴が中心に納まっているかどうかを確認しながらガイドフレーム内にガラスフィルムを置きます。
この段階は仮置の状態なので、レシーバー位置調整を行えます。
レシーバー位置が問題ないことを確認したら、付属のスクイージーを使って、ゆっくりと空気を抜きます。
ガラスとiPhone本体内に空気が残っても、時間が経過すれば抜けると思いますが、気になる方は、このガイドフレームを使っている状態で少し剥がして、再び空気抜きを行えば完璧な仕上がりになると思います。
最新の4Dラウンドセーバーカットにより、これまでの3DラウンドセーバーカットよりもiPhoneとの一体感がアップしています。
落下による破損にも、ボンディングレイヤーの工程により、細かい破片の欠片による飛散を防止し、安全に保護してくれる設計がされています。
一般的な強化ガラスとは違い、 不純物を極限まで取り除いた最高水準のオレオフォビックコーティングを惜しみなく3回にわたり実施することで、驚くほどなめらかでスムーズな操作性と、指紋等の油脂を防止する効果が長期間に渡り持続するそうです。