アンカー・ジャパン、USB充電器とモバイルバッテリの機能を兼ね備えた「Anker PowerCore Fusion 10000」を販売開始
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アンカー・ジャパンが、PowerIQ 3.0(Gen2)を搭載したモバイルバッテリーとUSB急速充電器の2役を兼ね備えた「Anker PowerCore Fusion 10000」を販売開始しています。
日本では未発売のAnker PowerCore Fusion 10000の改良型モデルとなります。
本体の重さは、277g(実計測値)です。
出力は、USB-Aポートが12W(5V/2.4A)、USB-Cポートが15W(5V/3A)、20W(9V/2.22A)に対応しています。
USB-A to USB-Cケーブル、特製ポーチが付属します。
バッテリー容量は9700mAhで、Anker PowerCore Fusion 10000はコンセントからPowerCore Fusion本体とその他の機器を充電できます。
MacBook Air (M1, 2020)などにUSB-C接続した場合、最大20Wで充電可能です。
なお、常時電源接続時もバッテリー駆動時も最大出力は20Wとなります。
iPad Pro 11-inch (2nd generation)、iPad Pro 12.9-inch (4th generation)などへの充電も可能です。
Apple Watch 磁気充電ケーブルを接続すれば、Apple Watchを充電することも可能です。