アンカー・ジャパン、HearID 2.0搭載ウルトラノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤフォン「Soundcore Liberty Air 2 Pro」を販売開始
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アンカー・ジャパンが、HearID 2.0搭載ウルトラノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤフォン「Soundcore Liberty Air 2 Pro」を販売開始しています。
ダイヤモンドコーティングドライバーを採用した完全ワイヤレスイヤフォン「Anker Soundcore Liberty Air 2」の後継モデルです。
充電ケースは、USB-C接続充電だけでなく、Qiワイヤレス充電にも対応しています。
イヤホンの外側と内側に配置した2つのマイクにより、周囲の音を検知し雑音を除去。周囲の環境に合わせてノイズキャンセリングの強さを変えてくれます。
イヤーチップは、XXXS / XXS / XS / S / M / M+ / L / L+ / XLの9種類(Mサイズは本体に取り付け済み)が同梱されています。
また、USB-C to USB-Aケーブル、クイックスタートガイド、安全マニュアルなども同梱されています。
ケースを開けるとイヤフォン本体の電源が入り、自動的にペアリングが行われます。
iPhoneアプリ「Soundcore」を使用して、特定の周波数帯域における音の聞き取りやすさを測定し、自分だけのHearing Profileを自動で作成する「HearID 2.0」機能が利用できます。
一定周波数音を再生しながら、その音が聞こえるかどうかを判定することでサウンド特性プロファイルが作成できます。
かなり小さい音での判定のため、外周音が静かかどうかのチェックも行われ、検査可能な環境かどうかも判定されます。
Soundcoreアプリを使ってイコライザーをカスタマイズすることが可能です。
高音から低音まで自由自在に出力を調整できます。
また、予め用意されたプリセットを利用し、簡単に変更することも可能です。
ノイズキャンセリング機能は「交通機関モード」「屋内モード」「屋外モード」から選択可能です。
HearID 2.0により、Hearing Profileの自動作成に加えて、ロックやポップ等の音楽ジャンルを掛け合わせて設定することが可能になっています。
通常モードで最大7時間 (イヤホン本体のみ) / 最大26時間 (充電ケース使用時)、ノイズキャンセリングモードで最大6時間 (イヤホン本体のみ) / 最大21時間 (充電ケース使用時)、外音取り込みモードで最大6.5時間 (イヤホン本体のみ) / 最大23時間 (充電ケース使用時)使用可能です。