トリニティのiPhone 13/13 Pro用耐衝撃バンパー形状画面保護フレームガラス「Simplism iPhone 13 / 13 Pro [FLEX 3D STRONG+] 高透明 耐衝撃バンパーフレームガラス」を試す
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トリニティが販売するiPhone 13/13 Pro用耐衝撃バンパー形状画面保護フレームガラス「Simplism iPhone 13 / 13 Pro [FLEX 3D STRONG+] 高透明 耐衝撃バンパーフレームガラス」を試してみました。
AGC社製のソーダライム強化ガラス採用し、表面硬度10Hで傷から徹底ガードしてくれます。
画面を守る、バンパー形状フレームを採用し、端まで守るフルカバーフレームタイプ仕様となります。
パッケージには、FLEX 3D STRONG+本体、皮脂がよく落ちるマイクロファイバークロス、一気に埃を取り除く大型埃取りテープ、貼り付け前に汚れを完全除去できるアルコールシートが同梱されています。
製品利用時に製品角が「欠けた」「ヒビが入った」「割れた」といった場合に、購入日より1年以内に申請することで、製品本体の交換が1回可能となるサービス「FLEX 3Dガラス、365日 安心保証サービス」が付いています。
フレームガラスを貼る前に、付属のクリーニングクロスを使ってiPhone 13 Proの画面の指紋跡やゴミなどを拭き取りします。
続いて、埃取りテープを使って、細かいホコリを取り除きます。
フイルム貼りには、空中を舞うホコリにも注意をはらう必要があります。
気泡が残りにくいバブルレス加工により、ガラスフィルムを落とし込むだけで自然に貼れます。
シリコン吸着面に特殊加工を施すことによって、微細な埃であれば巻き込んでしまうことにより気泡を発生させずに貼り付けすることを可能にしています。
表面は、指滑りよく皮脂が目立たないフッ素加工がされています。
以前のような魔法のツールが付属しなくなったため、画面両端の間隔をきっちり揃えて貼るのが結構難しいです。
もし気になるようであれば、画面保護ガラスを剥がす必要がありますが、絶対爪で持ち上げたりせず、画面保護ガラスに付いていた剥離フィルムをiPhoneのディスプレイとガラスフィルムの間に差し入れてゆっくり持ち上げるようにして剥がしましょう。
爪で持ち上げると画面保護ガラスが曲がり、きれいに貼り戻せなくなります。
この画面保護ガラスフィルムは、フレームを厚く盛ったバンパー形状となっています。
画面側を下にしても、フチのバンパーでガラスが浮いた状態になり、そのため、ガラスの傷付きをおさえることができます。
iPhone 13、iPhone 13 Proにケースを装着しない裸族派の方で、画面保護ガラスだけは貼りたいという方に向いている製品だと思います。
Simplism iPhone 13 / 13 Pro [FLEX 3D STRONG+] 高透明 耐衝撃バンパーフレームガラスを貼った状態で、トリニティのiPhone 13 Pro用ケース「Simplism iPhone 13 Pro [Turtle] ハイブリッドケース」を装着してみました。
バンパーフレームとケース端との距離があり、干渉する可能性はかなり低かったです。