アンカー・ジャパン、Soundcore初のオーディオグラス「Soundcore Frames Cafe / Landmark」を販売開始
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アンカー・ジャパンが、Soundcore初のオーディオグラスのメガネ型モデル「Soundcore Frames Cafe」と、サングラス型モデル「Soundcore Frames Landmark」を販売開始しています。
耳の周りに搭載したスピーカーから音が流れ、耳を塞がない音楽体験を実現するオーディオサングラスです。
なお、度付きレンズは採用されていません。
独自のOpenSurroundオーディオシステムを採用し、耳の周りに設置した4つのスピーカーとカスタムオーディオプロセッサーにより、耳を塞がず臨場感あふれる音楽体験を可能にした新しいタイプのオーディオ機器です。
IPX4の防水規格にも対応しており突然の雨でも安心して使用できます。
初回時は、Soundcore Framesのツル部分にあるマグネット充電部に、専用USB充電ケーブルを接続して1分以上充電を行います。
その後、Soundcore Framesを装着すると自動的にBluetoothペアリングモードになります。
iPhone用アプリ「Soundcore」を使用して、イコライザーをカスタマイズすることが可能です。
高音から低音まで自由自在に出力を調整できます。
また、5種類のカスタムイコライザーモードからも選べます。
Apple Musicを再生してみました。
耳の周りに設置した4つのスピーカーとカスタムオーディオプロセッサーにより、耳を塞がず臨場感あふれる音楽体験を可能にしています。
オーディオサングラスが満充電の状態で、最大5.5時間の音楽再生が可能です。また10分間の充電で約1.5時間の音楽再生が可能です。