iPhoneに携帯ストラップを付けられるストラップ・アダプターを試す
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
エザンスが、iPhone本体底面のネジを外し、そこに紐を通せるネジを装着することで携帯ストラップを付けられるアイデアグッズを販売していたのでさっそく購入してみました。
エザンスでは、携帯ストラップ付きが多く販売されていますが、私は、どうしても付けたい携帯ストラップがあったので「アルミ製・アダプター」を購入しました。
支払いは、銀行振込(イーバンク)・PayPal・代金引換が選択出来ました。
中身を見てみると、ネジの頭に穴が空いていて、そこにステンレス糸が通してあって、反対にアルミ製の携帯ホールアダプターが付いています。
さっそく、iPhoneの底面のネジを精密ドライバを使って外し、アルミ製・アダプターのネジを装着してみました。
iPhoneから外したネジは、アルミ製・アダプター側に収納出来るようになっていました。
説明書には、ネジの頭が本体より沈むように装着するよう書かれていますが、私の場合、若干頭が露出するところで止まってしまいました。
糸を整えて少し引っ張った状態で装着すると上手くいくと書かれているのですが、3回試しても奥まで入りませんでした。
とりあえず、携帯ストラップを装着してみました。
私が装着したかったのは、克つて日本のオンラインApple Storeが、5万円以上購入するとプレゼントとして貰えたAppleロゴ入り携帯ストラップです。
ずっと、auの携帯で使ってきたので、若干剥げてますが、どうしてもこれが装着したかったので、エザンスのアダプターを買ったというのが本音です。
このアルミ製・アダプターを装着した状態で、iPod Dockに装着してみました。私は、色々なiPodやiPhoneを装着するため、iPod Dockにアダプタを使用しないで剥きで使用しているのですが、うまくアルミ製・アダプターが回り込んでくれて、iPod Dockに装着することが出来ました。
今度は、iPod Dockケーブルを装着してみました。元々iPod Dockケーブルは、本体との接続時に若干の隙間が生じるため、その隙間と出てしまった状態のネジの頭の高さのバランスが良かったのか、ちゃんと接続出来て同期・充電出来ました。
携帯ストラップホールが用意されたiPhoneケースも色々出ているので、それらを利用するというのも手ですが、私は、パワーサポートのAirジャケットセット for iPhone 3G/iPhone 3G Sを使っているので、エザンスのアダプターを選んだという分けです。