パイオニア、CarPlayやWebLinkに対応したディスプレイオーディオ「DMH-SF500」を発表
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パイオニアが、CarPlayやAndroid Autoに対応した9V型ワイドSVGA/Bluetooth/USB/チューナー・ディスプレイオーディオ「DMH-SF500」を3月から発売すると発表しています。
「フルカスタム高性能48 bitデュアルコアDSP」など、厳選された高音質パーツを採用し、独自の音質チューニングを施すとともに、車室内で最適な音場を創り出す「タイムアライメント」や「ネットワークモード」、音質を細かく調整できる「13バンドグラフィックイコライザー」などの機能で高音質な音楽を楽しめます。
また、圧縮音源をCDに迫る高音質で再生する「アドバンスド・サウンドレトリバー」など多彩なオーディオ機能も搭載しています。
1DINサイズのフローティング構造なので、9インチの大画面モデルを幅広い車種に取り付けることができます。
国内市販ディスプレイオーディオとして初めて「WebLink」に対応し、iPhoneやスマートフォンの画面を本体ディスプレイに映して直接操作できる「WebLink Cast」や「YouTube」などの「WebLink」対応アプリを本機で使用できます。