Apple Store、RiotPWRのLightning&USB-C接続ゲームコントローラー「RiotPWR Cloud Gaming Controller」を販売開始
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Apple Storeが、RiotPWRのLightning&USB-C接続ゲームコントローラー「RiotPWR Cloud Gaming Controller」(RP1950)を9,400円で販売開始しています。
MFiライセンスゲームコントローラーとして、Lightningケーブル接続に対応している製品で、USB-Cケーブル接続にも対応しています。
本体から出ているLightningケーブルのコネクタ部分がL型になっています。
また、本体にLightning充電ポートを備えているので、ゲームをプレイしながらiPhoneを充電することができます。
オーディオDACと3.5mmヘッドフォンジャックも搭載していて、ヘッドフォンも利用可能です。
RiotPWR Cloud Gaming Controllerで使用できるゲームの一覧を確認できるiPhone/iPad用アプリ「Ludu Mapp」を使用して、ゲームコントローラーのテストを行うことが可能です。
ペーパークリップまたはApple SIM 取り出しツールなどを利用して、底面側にある穴に差し込みながらコネクタを外す事が可能です。
外したコネクタに付属のRiotPWR Game Controller USB-Cケーブルを付け替えることが出来ます。
RiotPWR Game Controller USB-Cケーブルに変更することで、RiotPWR Cloud Gaming ControllerをThunderbolt /USB 4ポートやUSB-Cポートに接続して、iPad ProやiPad AirなどでもRiotPWR Cloud Gaming Controllerを使用することが出来ます。
RiotPWR Cloud Gaming ControllerをMacBook AirのUSB-Cポートに接続してみました。
システム情報では、RiotPWR RP1950デバイスとしては認識されますが、ゲームコントローラーとしては認識されません。
iOS、iPadOSとは異なり、macOSでは、Bluetoothゲームコントローラーしか認識しないため、USB-Cケーブル接続では使用できません。