アンカー・ジャパン、バッテリー残量ディスプレイを搭載したモバイルバッテリー「Anker Power Bank (10000mAh, 30W)」を販売開始
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
アンカー・ジャパンが、バッテリー残量ディスプレイを搭載したモバイルバッテリー「Anker 533 Power Bank (PowerCore 30W)」を販売開始しています。
iPhone 14を約2回充電できる10000mAhの大容量バッテリーで、かつ最大30W出力でスマホはもちろん、iPadやMacBook Airの充電にも対応しています。
Anker 533 Power Bank (PowerCore 30W)には、特製ポーチ、USB-C & USB-C ケーブル (0.6m) が同梱されています。
USB-Aポートの22.5W出力はHuawei機器のみ対応で、iPhoneへの最大出力はUSB-Cポート利用時の最大20Wとなります。
Anker 533 Power Bank (PowerCore 30W)のは、5000mAhセルを2個内蔵することで10,000mAhバッテリーを実現しています。
USB-Aポートは、15W(5V/3A)、18W(9V/2A、12V/1.5A)、22.5W(10V/2.25A)出力に対応しています。
USB-Cポートは、入力は15W(5V/3A)、18W(9V/2A、12V/1.5A)に、出力は15W(5V/3A)、22.5W(10V/2.25A)、27W(9V/3A)、30W(12V/2.5A、15V/2A、20V/1.5A)に対応しています。
Anker 533 Power Bank (PowerCore 30W)のUSB-Cポートに、Apple USB-C to Lightningケーブルを接続し、iPhone 13 Proを充電してみました。
バッテリーの残量や使用状況をリアルタイムかつ一目で確認可能なのは便利だと思います。
協力:アンカー・ジャパン