Apple、MagSafe充電(USB-C)に対応した「AirPods Pro(第2世代)」を発表(Apple Vision Proへの接続時にのみロスレスオーディオ対応)
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Appleが、アクティブノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤフォンのUSB-C充電対応モデル「MagSafe充電ケース(USB‑C)付きAirPods Pro(第2世代)」を、39,800円で9月22日から発売すると発表しています。
MagSafe充電ケース(USB‑C)のモデルナンバーは「A2968」、ヘッドユニットのモデルナンバーは「A3047/A3048」となっています。
AirPods Pro(第2世代)は、USB-C充電機能、さらなる防塵性能のほか、Apple Vision Proでのロスレスオーディオを備えてアップグレードされます。
iOS 17により、すべてのAirPods Pro(第2世代)がレベルアップし、適応型オーディオや会話感知などの新しいオーディオ体験が可能になります。
新しいAirPods Proは、USB-Cコネクタを備えてアップデートされたので、1本のケーブルを使ってMac、iPad、AirPods、そしてiPhone 15のラインナップを簡単に充電できます。
ユーザーは、同じくUSB-Cコネクタを備えたiPhone 15、iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Maxで、AirPodsを直接充電することもできます。
MagSafe充電ケース(USB-C)付きAirPods Pro(第2世代)は、極めて低いレイテンシでのロスレスオーディオを可能にし、Apple Vision Proとともに完璧な真のワイヤレスソリューションを提供します。
最新のAirPods ProとApple Vision Proに搭載されたH2チップと、画期的なワイヤレスオーディオプロトコルを組み合わせ、オーディオのレイテンシを大幅に削減したパワフルな20ビット、48kHzのロスレスオーディオを可能にします。
2024年初旬に米国でApple Vision Proが発売されると、お客様は並はずれたエンターテインメント、ゲーム、FaceTime通話などで、業界で最も先進的なワイヤレスオーディオ体験を新しいAirPods Proで楽しめるようになります。
ロスレスオーディオは、Apple Vision Proへの接続時にのみ機能します。対応状況は地域によって異なります。