Apple「AirPods 4」を発表
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Appleが、Appleがこれまでにオープンイヤーデザインで作った中で最も先進的で快適な着け心地のヘッドフォン「AirPods 4」を9月20日から販売を開始すると発表しています。
AirPods 4は、アクティブノイズキャンセリング(ANC)有る無しの2つのモデルがラインアップされます。
充電ケース使用時に最大24時間駆動するバッテリー、アイコニックなデザインのオリジナルのAirPods 4は、ワイヤレスの便利さとApple製品のエコシステムとのシームレスなペアリングを実現します。
まったく新しい音響アーキテクチャ、歪みを低減するドライバ、ハイダイナミックレンジアンプを搭載し、パーソナライズされた空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングの追加により、最高に臨場感あふれるメディア体験が実現します。H2チップの搭載により、AirPods 4は、Appleシリコンでしか実現できない「声を分離」などのインテリジェントなオーディオ体験を可能にし、どのような環境条件でも一段とクリアな通話が実現します。
さらに「Siriに対する操作」により、「はい」なら首を縦に、「いいえ」なら首を横に優しく振るだけでSiriの読み上げに応答できます。
より簡単にコントロールできるよう、AirPods 4には軸部分に新しい感圧センサーが搭載されており、すばやく押すだけでメディアを再生または一時停止したり、通話を消音または終了したりできます。
H2チップにより、AirPods 4はゲームにも最適です。16ビット、48kHzのオーディオへの対応を含め、チームメイトやほかのプレイヤーとのチャット時もワイヤレスオーディオレイテンシーが低減され、優れた音声品質が実現します。
AirPods 4では、追加モデルとして初めてオープンイヤーデザインにANCが搭載されています。
アップグレードされたマイク、H2チップのパワー、先進的なコンピュテーショナルオーディオにより、ANC搭載のAirPods 4は、飛行機のエンジン音や交通騒音などの周囲の雑音を低減します。
ハードウェアとソフトウェアの両方にわたって最も自然なリスニング体験を実現するために設計されているANC搭載のAirPods 4には、周囲の状況を把握できる外部音取り込みモードや、周囲の状況に合わせて外部音取り込みモードとANCを動的に組み合わせる適応型オーディオ、近くにいる人と話し始めるとメディアの音量を下げる会話感知などのインテリジェントな機能も搭載されています。
さらに便利に使えるよう、充電ケースは、最大30時間のバッテリー駆動時間はそのままに、USB-C充電が可能になり、前世代より体積が10パーセント以上も小さくなっています。
USB-C充電ケーブルに加え、ANC搭載のAirPods 4は、Apple Watchの充電器やQi規格の充電器を使って充電ができます。
わずか50mm幅で、ワイヤレス充電機能を備えた業界最小の充電ケースです。
・AirPods 4 21,800円
・アクティブノイズキャンセリング搭載AirPods 4 29,800円