アンカー・ジャパンのApple Watch&Qi2対応3-in-1ワイヤレス充電器「Anker MagGo Wireless Charging Station (3-in-1, Foldable Pad)」を試す
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アンカー・ジャパンが販売するApple Watch対応3-in-1ワイヤレス充電器「Anker MagGo Wireless Charging Station (3-in-1, Foldable Pad)」を試してみました。
超コンパクトな充電ステーションで、Qi2に対応したiPhoneに従来の2倍の出力である最大15W出力で充電可能です。
マグネット式ワイヤレス充電パッドに加え、最大5W出力のワイヤレス充電パッドとApple Watch充電パッドを備え、3台同時にワイヤレス充電することができます。
Anker MagGo Wireless Charging Station (3-in-1, Foldable Pad)には、充電ステーション本体に加え、GaNを採用した最大40W出力USB-C電源アダプタ「Anker A2935」、Anker USB-C & USB-C ケーブル (1.5m)が同梱されています。
Anker A2935は、15W(5V/3A)、27W(9V3A)、36W(12V/3A)、39.9W(15V/2.66A)、40W(20V/20A)出力に対応しています。
Anker MagGo Wireless Charging Station (3-in-1, Foldable Pad)本体の重さは実計測で108gでした。
折りたたむと幅約6cm とAirPodsケースと同等の大きさになり、旅行や出張等の外出時の持ち歩き用にも最適です。
Anker MagGo Wireless Charging Station (3-in-1, Foldable Pad)に、iPhone 16 Pro、AirPods Pro 2、Apple Watch Series 10を置いてワイヤレス充電を行ってみました。
iPhone 16 Proは、MagSafe充電が行えていることを示すサークル表示がされました。
Anker独自技術の「Wireless PowerIQ」を搭載し、機器の充電状況と最大入力に合わせて出力を最適化することで、満充電までにかかる時間を短縮することができます。
継続的な温度管理機能と出力制御により接続端末を保護する「ActiveShield 2.0」を搭載することで、優れた安全性も実現しています。