ロジクール、ワイヤレスレーザーマウス「Logicool Wireless Mouse M510」を試す
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ロジクールの協力により、フルサイズの多機能ワイヤレスレーザーマウス「Logicool Wireless Mouse M510」を試してみました。
マウスのサイド部分にはソフトラバーグリップ素材が採用されていて、左側面にサイドボタン(戻る/進む)が装備されています。
このマウスには、1つのレシーバーで複数のマウス、キーボードを使用できる「Unifyingレシーバー」が付属しています。
チルトスクロールホイールは、水平スクロールや拡大・縮小といった操作も行えるアクションホイールが採用されています。
なお、高速スクロール機能は搭載されていません。
本体背面には、レーザーセンサーがあり、ボディ下部のカバーを外すと単3電池2本が収納されています。
Unifyingレシーバーも収納出来るようになっています。
実際にLogicool Wireless Mouse M510を握ってみると、以外に大きいマウスだと感じます。
ただ、Logicool Performance Mouse M950と異なり、マウスの高さが低いので、手のひらで包み込むような感じにならず、手首の負担は小さい気がします。
パッケージには、ドライバーをインストールするCD-ROMは同梱されていないため、インターネットから、Logicool Control Center for Macintosh OS X、Logicool Unifying Softwareをダウンロードしてインストールする必要があります。
各マウスボタンの設定は、各ボタン毎に設定可能で、ダブルクリック、トリプルクリックでアクションが動作するように細かい設定が出来るようになっています。