Apple、「No On Prop. 8」キャンペーンに10万ドルを寄付
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
Appleが、2008年カリフォルニア総選挙投票において、同性結婚を禁じる法案通過を支持するための住民投票イニシアティブ「Proposition 8」に対し、反対運動を行う「No On Prop. 8」キャンペーンに10万ドルを寄付したと発表しています。
この反対派への寄付は、俳優のブラッド・ピット、Geffen レコードのデイヴィッド・ゲフィン、Creative Artists Agencyのブライアン・ロードなども行なっています。
アメリカの報道を見ると、賛成派側に集まっている資金の方が多いようで、11月4日の投票結果に、どのような影響があるか注目されます。