Apple、法務部担当シニアヴァイスプレジデントとしてハネウェル社の法務担当Katherine Adams氏を迎えると発表
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
Appleが、2009年から同社の法務部担当シニアヴァイスプレジデントBruce Sewell氏が、年末で引退するのを受け、新しく、ハネウェルの法務部担当シニアヴァイスプレジデントKatherine Adams氏を、同社の法務&グローバル情報セキュリティ担当シニアヴァイスプレジデントとして迎えると発表しています。
Katherine Adams氏は、ハネウェル社で顧問弁護士と政府関係およびグローバル・セキュリティ組織の責任者でもあり、女性として初めて合衆国最高裁判所の判事となったサンドラ・デイ・オコナー判事のスタッフを務めていた実績があるそうです。
なお、英語だけでなく、フランス語、ドイツ語も堪能だそうです。