Apple「サプライヤー責任 2021」を公開
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Appleが「サプライヤー責任」を更新しています。
Appleは、新型コロナウイルスが猛威を振るい始めてすぐに行動を起こし、医療の専門家やサプライヤー各社と緊密に連携して、Appleのサプライチェーンで働く人たちの健康と安全を最優先に考え、個人用防護具の着用、徹底した清掃プロトコル、健康診断といった標準的な対策を実施したそうです。
さらに、工場のレイアウトやプロセス全体も一から考え直し、サプライチェーンで働く人たちがソーシャルディスタンスを適切に保てるよう徹底しているそうです。
Appleは、コンシューマーエレクトロニクス企業として初めて、米国環境保護庁によるSafer Choiceプログラムの「Partner of the Year Award」(年間パートナー賞)を受賞したそうです。