Apple、従業員による寄付・ボランティア活動プログラムにより、過去10年間で約7億2,500万ドル(約824.5億円)を寄付
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Appleが、従業員による寄付・ボランティア活動プログラムにより、過去10年間で約7億2,500万ドル(約824.5億円)を寄付したと発表しています。
アメリカ国内だけでなく、世界中でAppleとその従業員は、自分たちの住む地域に恩返しをするための新しい方法を見つけ出しています。
AppleのEmployee Givingプログラムは今年で10周年を迎え、これまでに世界中の39,000の団体に約7億2,500万ドルを集め、2021年だけでも世界中の団体に1億2,000万ドル以上を配布してきました。
AppleのEmployee Givingプログラムを通じて集められた資金には、約200万時間のボランティア時間を記録した68,000人の従業員の働きが含まれています。
Employee Givingプログラムによる寄付に加え、AppleのCommunity Investmentチームは、World Central Kitchen、The King Center、China Foundation for Poverty Alleviationなどの世界中の非営利団体に毎年数百万ドルを寄付しています。