アップルはテクノロジーとリベラルアーツの交差するところに立つ会社
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Appleが、Steve Jobs CEOによって行われたSpecial イベントで、最後に、Appleという企業とiPadについて「アップルはテクノロジーとリベラルアーツの交差するところに立つ会社、我々はベストなテクノロジーをつくりたいと思っているが、それを直感的にしたいと思っている。この2つのコンビネーションが我々にiPadをつくらせたのだ。」と述べてました。
この「アップルはテクノロジーとリベラルアーツの交差するところに立つ会社」という表現は、以前にも、iMovieの発表の時に、同様の言い方をしていた気がします。
そういえば、Stve Jobs CEOが、椅子に座りながら、iPadを操作するデモを行っていましたが、わざわざ座って使うデバイスであることを強調するのに使ったと思えます。
ちなみに、座っている椅子は、「ル コルビジェ ソファ LC3」と思われます。
(当初、ル コルビジェ ソファ LC2と記載していましたが、読者コメントでLC3と教えて頂きました)