Apple Store、ジュニア向けプログラム「サマーキャンプ 2016」を開催
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Apple Storeが、8歳から12歳までの子供と、その保護者を対象にしたプログラム「サマーキャンプ 2016」を開催しています。
プログラムの内容は、2015年と同じで「iMovieで物語を動かそう」と「iBooksでインタラクティブブックを楽しもう」の2つのプログラムが行なわれています。
今年のサマーキャンプは、子供と保護者とに分かれて行われており、保護者は、iOSのペアレンタルコントロールや、iMovieを使った動画編集などのテクニックなどを学ぶワークショップが行われていました。
これまでは、子供と親と一緒に学ぶ方式でしたが、保護者と離れ、子供達とApple Storeスタッフとで学ぶ方式でした。
その結果、子供達は、保護者の視線を感じることが無くなったため、大はしゃぎ状態でした。
このジュニア向けプログラムは、参加者全員に特製Tシャツが配られ、それを着てワークショップをうけるシステムになっています。
今年は、昨年と同じデザインのグリーンカラーTシャツなのですが、Summer Campの文字が無くなっていました。
この特製Tシャツは持ち帰ることが出来ます。