Apple Storeの展示台をサンゲツ製の壁紙で再現する
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Apple Storeは、2016年05月21日サンフランシスコにオープンした「Apple Store, Union Square」や、2017年04月26日にバージョンアップした「Apple 名古屋栄」など、最近のApple Storeで導入されている展示台は、カエデ材からオーク材に変更されています。
インテリア商品を扱う専門商社「サンゲツ」で、リアルウッドの壁紙サンプルを複数貰い、色と柄を合わせてみたところ、印刷製法に拘ったリアルな木目が特長の壁紙「リアテック RW-4068」(RW-8045)がもっとも近いことが分かりました。
Apple Storeのオーク材を使用した展示台で、GIROPTICのLightning接続360度カメラ「Giroptic iO」を撮影してみました。
本オーク材が使用されているため、木目柄は異なりますが、表面色は統一されています。
次にリアテック RW-4068の上で、同じ「Giroptic iO」を撮影してみました。
天井照明の違いはありますが、ほぼ同じ雰囲気が再現出来ていると思います。