Apple Store、スクリーンプロテクターを貼り付けるBelkin製新マシン「Belkin Screen Protector System」を導入開始
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Apple Storeが、スクリーンプロテクターを貼り付けるBelkin製新マシン「Belkin Screen Protector System」の導入を開始しています。
Apple Storeでは、2016年2月から「Belkin ScreenCare+ Application System」を導入し、液晶保護フィルム貼りサービスを無料提供を開始しています。
これまでのマシンでは、iPhoneシリーズ毎に変更する必要がありましたが、今回、新しく導入されたマシンは、量販店やキャリアショップなどに導入が進められていた「Belkin ScreenForce Pro Application System」をベースに、iPhone専用にした特別モデルで、iPhone 13シリーズ以降、iPhone SE (第3世代) を1台のマシンで貼り付けすることが出来るようになっています。
Belkin Screen Protector Systemのトップ部には、iPhoneをクリーニングするための専用台が収納されていて、蓋の裏側には、貼り付け後の仕上げを行うヘラバーが収納されています。
iPhone 15 Proを装着したら、両脇と頭部分を調整して固定します。
その後マシン専用の「Belkin UltraGlass 2スクリーンプロテクター for iPhone 15 Pro」などをセットし、蓋を閉めて剥離シートを引き抜くと貼り付けが完了する仕組みとなっています。
なお、対応するスクリーンプロテクターは、Belkin製だけでなく「OtterBox Amplify Glass Glare Guard for iPhone 14 Pro」などのOtterBox製スクリーンプロテクターも利用可能となっています。