Apple、AppleTV向けサービス「Apple tv channels」を発表
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Appleが、AppleTV向けサービス「Apple tv channels」を発表しています。
新しいApple TV Appは1箇所で150以上のストリーミングアプリにアクセスすることが可能で、見たいものを探すのではなく、楽しむ時間に時間を費やしてほしいと説明しました。
AppleのServices担当ヴァイスプレジデントPeter Stern氏は、Apple TV Appには、10万本以上そろった映画を購入したりレンタルすることができます。
人気のストリーミングサービスにアクセスできるほか、ケーブルネットワークテレビバンドルもApple TV Appで見られるようになるそうです。
Appleのプログラムマネージメント担当ディレクターCindy Lin氏は、見たいものだけを1つのアプリで、オンデマンド、オンライン・オフラインで、広告フリーで5月から提供開始するそうです。
また、Mac向けにも秋に提供するそうです。
Samsungのスマートテレビでは、今春からApple TVアプリが利用可能になり、Amazon Fire TV、LG、Roku、Sony、VIZIOの各プラットフォームにも今後対応する予定だそうです。