Apple Watch本体の溝にある6個の接点は診断ポート(diagnostic port)
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Apple Watch本体のバンドをとめるための溝の片方に6個の接点端子が装備されています。
TechCrunchのMatthew Panzarino氏の記事の中で「diagnostic port」だと確認したと説明されています。
工場生産時にWatch OSをインストールしたり、Genius Barでバッテリー状況を診断したりするために使用するポートとして用意されていると考えられます。
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