Appleの「iPad Smart Case」をチェック
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Appleが発売を開始したiPad 2/iPad (3rd generation)用ケース「iPad Smart Case」をチェックしてみました。
レッド、グリーン、ピンク、ネイビー、ライトグレー、ブルーの6色ラインナップです。
チェックしたのは「iPad Smart Case (PRODUCT) RED」モデルです。
表面はかなり薄く柔らかいポリウレタン製で、内側はフタ側も合わせてマイクロファイバーの裏地が使われています。
製品名は裏側に記載されていて、装着している場合は見えくなり製品名を主張しない感じです。
スピーカー部分は、iPad (3rd generation)のパンチ穴と同じ数、同じ位置で穴が開けられています。
完全一致というのは、サードパーティ製では有り得ない、純正だからこその拘りだと思います。
箱の内側には、装着の仕方と外し方が描かれています。
説明文とかは無いです。
Pad Smart CaseにiPad (3rd generation)を装着してみました。
外側の枠は芯が入っているのか結構固いです。
一旦iPad (3rd generation)を奥に入れて、反対側の端をぐっと押し込んで装着します。
背面を見ると、Appleマークが白抜きされています。
このAppleマークは上から型押し印刷されているようです。
iSightカメラ、ミュート/ディスプレイ回転ロック用の穴が空いていて、音量調整ボタン、オン/オフボタン部分は、ボタン型に合わせた形状になっています。
ケースの縦幅に若干の遊びが設けられているようで、穴位置が少しずれてしまう場合があります。
フタはiPad Smart Coverと同様に利用することが出来ます。
ただし外すことは出来ません。