イヤーパッドをタッチしてiPodコントロールが出来る、ParrotのBluetooth接続ノイズキャンセリング・ワイヤレス・ヘッドフォン「Zik」をチェック
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林信行氏が、ParrotのBluetooth接続ノイズキャンセリング・ワイヤレス・ヘッドフォン「Zik」(PR-3001)を使用していたのでチェックさせてもらいました。
世界的な著名デザイナー、フィリップ・スタルクのデザインによるオーバーヘッドタイプのヘッドフォンです。
非常に洗練された高級感を感じさせてくれます。
イヤーパッドの底面側に電源ボタンがあり、4つのマイクロフォンが搭載されていて、Parrot Zikのアクティ ブ・ノイズ キャンセリングのテクノロジーによって、雑音を25dBまで低減してくれます。
内蔵マイクによりハンズフリー通話にも対応していて、ステレオミニ入力で有線接続でも利用することが可能です。
片側のイヤーカップ側に着脱センサーがあり、Zikを耳から外すと、自動的に音楽が一時停止になり、再び装着すると音楽が再開されます。
もう1つ骨伝導センサーも搭載されていて、明瞭な通話を実現してくれます。
Zikのクールなところは、右耳側のイヤーパッドがタッチパネルになっていて、指を上下に動かす事で音量をコントロールでき、指を前後に動かす事で曲の切り替えを行う事が出来るようになっています。
また、iPhoneに着信があった場合、イヤーパッドをタッチすると電話することが出来ます。また、2秒間パネルを押すと通話拒否にも出来ます。
左側には交換可能なリチウムイオンバッテリー(800mAh)が入っていて、満充電で約6時間、アクティブ・ノイズキャンセリングのみ使用で約18時間、スタンバイモードで約24時間使用出来るそうです。
iPhone/iPadアプリ「Parrot Audio Suite」を使用することで、音楽が自分の前方から聞こえてくる「パロット・コンサートホール」効果を設定できるようにもなっているそうです。