アクセサリ

ボーズのノイズキャンセリング インイヤーヘッドフォン「Bose QuietComfort 20i」を試す

※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。

Bose QuietComfort 20i

Bose QuietComfort 20i

ボーズのノイズキャンセリング インイヤーヘッドフォン「Bose QuietComfort 20i」を試してみました。

2月28日に開催された「Bose Special Meeting」の参加品として頂きました。

一緒にBose Special Meetingカードが入っていました。


ハウジング外側に配置されたマイクで外部からの騒音を、内側のマイクで耳に侵入してくる騒音をそれぞれ正確にモニタリングし、ケーブルの途中にあるコントロールモジュールが受け取り、独自のデジタル回路で演算され、瞬時に、騒音とは逆位相(逆向き)の音波を再生し、騒音を相殺という仕組みです。


付属品は、キャリングポーチ、サイズチェンジ用StayHear+チップ、コントロールモジュールを充電するためのmicroUSBケーブル、マニュアルなどとなっています。

コントロールモジュールは、約2時間の満充電で約16時間の連続使用が可能で、バッテリーが無くなっても、通常のヘッドフォンとして使用出来ます。


さっそく、ヘッドフォンを装着してみました。

StayHear+チップは、耳の中に深く押し込むタイプではなく、圧迫感を感じない設計になっています。

当然、外からの音が入ってきますが、テレビの音量をうるさいと感じるほど上げて、コントロールモジュールの電源をオンにすると、嘘のようにテレビの音が消えます。

ただ、まったく聞こえなくなるわけではなく、かすかに外部からの音が聞こえるほどの音量に抑えられるといった感じです。

電源をオン/オフした場合の違いにとてもびっくりします。


関連エントリー:ボーズ「SoundTouch Wi-Fi music systems」発表スペシャルイベント「Bose Special Meeting」に参加




関連記事

この記事のハッシュタグ から関連する記事を表示しています。

新着記事