ロジテックの192kHz/24bit対応のLightningオーディオアダプタ「LHP-CHR192」をチェック
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ロジテックが、高音質なハイレゾリスニングを実現するLightningオーディオアダプタ「LHP-LCHR192」を発表したのでチェックしてみました。
Lightning接続に対応したHi-Res Audioアダプタで、おそらく初のサンプリング周波数最大192kHz、量子化ビット数最大24bitに対応した初のLightningオーディオアダプタです。
オーディオアダプタ単体の「LHP-AHR192」も販売されます。
12.5mmドライバーと高剛性真鍮製ハウジングを採用し、力強く圧倒的な高音質を再現するステレオヘッドホン「EHP-CH2000」をベースに、オーディオケーブルの長さを60cmに変更したモデルが同梱されています。
DAは、旭化成エレクトロニクス製の24ビットDAC「AK4430ET」が採用されています。
ハウジングはインゴットから一台一台CNC加工で丁寧に切削されたアルミケースを採用し、外来ノイズの影響による音質劣化が低減されています。
Apple Musicを使用した場合は、イヤホンジャック接続と比べて、クリアな音質で聞くことが出来ます。
無料のiOSアプリ「ELECOM Hi-Res Music Player」を利用することで、Hi-Res Audioオーディオファイルのポテンシャルを生かしたWAV/FLAC 192kHz/24bitまで再生視聴することが可能です。