各Apple Retail Storeの「Lucky Bag 2015」バナーカラーが違っている(東京都内で並ぶ場合の注意点)
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Appleが、2015年1月2日午前8時にApple Retail Storeで限定福袋「Lucky Bag」を36,000円(税別)で発売すると発表していますが、各Apple Retail Store店舗情報を見ると、各店舗ごとに、Lucky Bagバナーカラーが異なっています。
2012年のLucky Bagには、店舗ごとで異なるデザインの缶バッジが入っていたことがあります。
考え過ぎかもしれませんが、このカラーに合わせた物が、店舗ごとに入っているのかもしれません。
2014年12月28日(日)10時時点で改めてApple Store 銀座にてマネージャーに確認しましたが、警察からの指導は変わらず、イスやテント、荷物は置いては並べません。
http://t.co/nj68Jp7rRk
— Poco Shrek(歩恋)@Apple (@pocoshrek) 2014, 12月 28
Apple Store, Ginzaに一番で並んでいる@pocoshrekさんのブログ「ならびにすと」によると、東京都の条例に基づき、警察からの指導で、例年のようにイスを置いて並んだり、テントを広げて並ぶ事が出来ないそうです。
実質的に立って並ぶことになるため、銀座、渋谷、表参道に並ばれる方は、相応の覚悟が必要だと思います。
なお、Lucky Bag 2014の総数は約2,000個でしたが、今年は、表参道が加わったため、Lucky Bag 2015の総数は約3,000個と予想していますが、各店舗の割当数は2014年と同じだと考えられます。
・Apple Store、2015年1月2日に「Lucky Bag」(36,000円)を販売
・Lucky Bag 2014:Apple Store、今年の「Lucky Bag 2014」の中身は4パターン
・Lucky Bag 2014:17時にApple Store, Nagoya Sakaeに並んでる人は約400人(250人で打ち止め)
・Lucky Bag 2014:14時にApple Store, Nagoya Sakaeに並んでる人は約230人
・Lucky Bag 2014:15時にApple Store, Nagoya Sakaeに並んでる人は約7人
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