iOS 7:Appのバックグラウンド更新をチェックしてバッテリー消費を抑える
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iOS 7から、Wi-Fiまたはモバイルデータ通信接続時、位置情報サービス使用時に、アプリがコンテンツをバックグラウンドで更新することが出来るようになりました。
これにより、バックグラウンド更新に対応したアプリであれば、アプリを起動して直ぐに最新のコンテンツ情報が得られるようになります。
デフォルトでは、標準アプリの株価アプリと天気アプリがオンになっていて、Newsstand対応電子書籍など、サードパーティアプリはオフになっています。
位置情報系アプリの場合、バッテリーを多く消費してしまう可能性もあるので、Appのバックグラウンド更新機能そのもをオフにするか、個別にAppのバックグラウンド更新をオフにした方が良いと思います。
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