TBS系で、2016年9月20日に放送された「マツコの知らない世界」において、ゲストに弓月ひろみさんが登場し「スマホケースの世界」が放送されました。

HameeのiPhoneケース「どっきりいたずらカバー ナミの手」は、日本の職人が本気で作ったクオリティは、心臓が飛び出るくらいリアルな手が特徴的です。

心臓の弱い方や高齢者の方を驚かせないようにしてください。

弾力のある素材ですが、手ほどは柔らかくありませんので、ご了承下さい。

Ikinsの天然貝iPhoneケース「Ikins iPhone7 天然貝ケース Mondrian」は、モンドリアンの絵画のような幾何学パターンとビビッドカラーが印象的な天然貝ケースです。

天然の貝を加工して作られていて、天然貝特有の光沢と自然な貝の柄があり、ひとつひとつ少しずつ表情が違うのも特徴です。

仕上げのコーティングがあるので傷や汚れがつきにくくなっています。

フロンティアファクトリーのバッグ型iPhoneケース「Pursecase」は、カリフォルニア発の女性のためのケースです。

エレガントなデザインで全米で人気急上昇中だそうです。

IK MultimediaのiPhoneケース「iKlip Case for iPhone 6/6s」は、角度調節可能なスタンド機能を備えたケースです。

縦横のどちらでも立てることができ、縦置き時には60度または45度、横置き時には80度または60度と、それぞれ2段階調節が可能です。

iKlip Grip、iRig Mic Lavも合わせて取材してるそうです。

ドイツはベルリンにて拠点をおくデザイナー、Milena Jaeckelによって2012年誕生したブランドのiPhoneケース「IPHORIA Glitter Cream for iPhone6/6s」が紹介されていました。

マツコさんが一番気に入っていたケースのようです。

同じブランドの「IPHORIA Stunner for iPhone6/6S」も紹介されていました。

男性向きのデザインiPhoneケース「MARCELO BURLON マルセロブロン CMPA 003 F16 008188 iPhone6/6s」と「MARCELO BURLON マルセロブロン CMPA 003 S16 008110 iPhone6/6s」は、ラグジュアリーストリート」を形成する最重要ブランドのひとつです。

スネークやフェザーなどのアイコニックなシンボルはまるで万華鏡を見ているようなグラフィックやカラーパレットが特徴的です。

トリーバーチのiPhoneケース「TORY BURCH ROBINSON HARDSHELL CASE FOR IPHONE 6」は、素材にサフィアーノレザー /を使用し、金具がゴールドなのが特徴的です。

Katieの手帳型スマートフォンケース「Katie SMARTPHONE CASE book free」は、汎用型ケースで、スマートフォンを上にスライドさせると写真が撮れます。

MOSCHINOのiPhoneケース「MOSCHINO Fresh iPhone」は、洗剤スプレー型のファンキーなシリコンケースです。

その他に「MOSCHINO フレンチポテト iPhone」や「MOSCHINO タバコケース型 iPhone」なども紹介されていました。

COACHのお財布型iPhoneケース「COACH コーチ レディーススムース レザー フォーン クロスボディー ブラック 63154」は、カードポケットや小銭入れが付属したシンプルなレザー製スマホケース付きミニショルダーバッグです。

ショルダーは取り外し可能なので外してそのままバッグに入れてもOKです。

Hameeの食品サンプルシリーズ「国産うなぎの蒲焼」は、日本の食品サンプルメーカーが本気で作った、超リアルな鰻の蒲焼の、iPhone6s iPhone6専用ケースです。

他に「宇都宮餃子」「パン」「ベーコンエッグ」なども展示されていました。

富坂綜絖店の西陣織りを使ったiPhoneケース「西陣織　スマホケース」は、西陣織を織る装置「綜絖」で織屋が織り上げた高級織物である西陣織裂地を使用し、他にないオリジナルのスマホケースです。

松葉製作所の木製ケース「木製iPhoneケース」は、木型の業によるケースです。

また、飛騨春慶の漆の技によるコラボレーション「飛騨春慶塗」も紹介していました。

最後に紹介されたのは、SQUAIRの超々 ジュラルミン メタルケース「The Slit」で、妥協を許さない、という言葉さえ生ぬるく聞こえてしまうほど、日本の技術者たちの熱い想いと弛まぬ努力が、至るところに見え隠れしています。