AppleのPhil Schiller氏、Daring Fireballのライブショーに出演
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Daring Fireballが、WWDC2015に合わせ、ポッドキャスト公開収録ライブショー「The Talk Show: Live at WWDC 2015」を開催し、John Gruber氏とAppleのワールドワイドマーケティング担当Phil Schiller氏による対談が行われました。
そのレポートを、9to5Macや、The Vergeがレポートしています。
John Gruber氏は、データーリッチ時代にiPhone 6/16GBモデルなどを販売し続けてるのはなぜか?と質問すると、Phil Schiller氏は「書類や写真、動画、音楽などを保存する場所として、iCloudサービスを提供している」と説明し「価格に敏感なユーザーは、ローカルストレージを必要としない生活環境で利用することができる」と話したそうです。
この収録は、ポッドキャスト「The Talk Show With John Gruber」で公開されるようです。