AMD、Thunderbolt 3接続で外部Radeon GPUをプラグイン接続利用する「AMD XConnect Technology」を発表
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AMDが、Thunderbolt 3接続で、ノートPCでデスクトップ用GPUカードをプラグイン接続で利用可能にする「AMD XConnect Technology」を発表しています。
必要システムはWindows® 10 build 10586以降、Thunderbolt 3認証Radeon R9 Series GPU、Thunderbolt firmware (NVM) v.16以降となっています。
サポートするGPUは、Radeon R9 Fury、Radeon R9 Nano、Radeon R9 300 Series、Radeon R9 290X、Radeon R9 290、Radeon R9 285となっています。
すでに「Razer Blade Stealth Ultrabook」と「Razer Core」との組み合わせにより、再起動不要のプラグイン接続で利用可能なだけでなく、ノートPCおよび外部GPU接続による映像出力先として選択することができます。