菅長官、Appleの横浜テクノロジーセンターを視察
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日テレNEWS24などが、菅義偉官房長官は、1月19日にAppleの横浜テクノロジーセンターを視察したと伝えています。
この施設は敷地面積2万5000平方メートルで、新商品開発に向けた研究・開発が行われる予定で、菅官房長官は「今度はここが拠点になって新しい製品が、日本国内はもちろんですけど、海外にも輸出できるようになる。こういうことも非常に夢があることだなと思っています」と話したそうです。
Chief Cabinet Secretary Suga visited a facility in Yokohama City, which is the first developmental site of Apple in Asia.
Apple will launch their Asia's first technical development site in Kohoku Ward, Yokohama by March, 2017.
The facility's premise is 25,000 square meters in area and their research and development will be taken place for new product developments.
Suga says "From now on, this will be the site where new products will be released not only within Japan but also to the world. Things like this bring us such a huge dream." and expressed his expectation "for the establishment of the Apple site to trigger a big chance".
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