マツダ、クロスオーバー SUV「CX-3」が、CarPlay対応すると発表
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
マツダが、ニューヨーク国際自動車ショーにおいて、クロスオーバー SUVの改良型モデル「CX-3」を発表しています。
SKYACTIV-G 2.0Lガソリンエンジンをより進化させるとともに、乗り心地・静粛性を大幅に向上。また、電動パーキングブレーキやセンターアームレストの新搭載などにより、機能面も大幅に向上しているそうです。
また、マツダコネクトが、Apple CarPlayとAndroid Autoにも対応すると発表しています。
この「CX-3」の商品改良モデルは、2018年春よりグローバルに順次導入予定されるそうです。
これにより、国内主要自動車メーカー全てがCarPlay対応したことになります。