Apple、2021年6月7日〜11日に「WWDC21」をオンライン開催すると発表
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Appleが、2021年6月7日〜11日(日本時間6月8日〜12日)に世界開発者会議「WWDC21」をオンライン開催すると発表しています。
「毎年WWDCで開発者の皆さんに集まっていただき、私たちの最新テクノロジーを学んだり、Appleのエンジニアとつながりを持っていただいたりするのを楽しみにしています。私たちは、WWDC21が史上最大かつ最高のイベントになるよう努めており、Appleの開発者の皆さんが私たちの生活、仕事、遊びを変えるアプリケーションを作り出すのを支援するために、新しいツールを提供できることをとても嬉しく思います」と、Appleのワールドワイドデベロッパリレーションズ、エンタープライズおよびエデュケーションマーケティング担当バイスプレジデント、スーザン·プレスコットは述べています。
本日から4月18日まで、学生の皆さんは自分のSwift Playgrounds作品を「Swift Student Challenge」に応募できます。