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CP+2013:カシオ計算機、HS手ブレ補正やトリプルショット機能を搭載したデジタルカメラ「EXILIM EX-ZR700」を展示

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EXILIM EX-ZR700

EXILIM EX-ZR700

CP+2013において、カシオ計算機が、1/2.3型有効約1,610万画素CMOSセンサー、光学18倍ズーム搭載デジタルカメラ「EXILIM EX-ZR700」の展示を行っていました。

EXILIM EX-ZR1000の下位モデルで、超解像技術により、光学36倍相当のズーム撮影が可能となっています。

シャッターを押すと、連写によって前後0.2秒を含めた3枚の写真を撮影することが出来る「トリプルショット」機能が搭載されています。


光学式手ブレ補正(2段分)と高速連写合成(最大9枚)を組み合わせることで、5段分の手ブレ補正効果でブレずにキレイに撮影する事ができる「HS手ブレ補正」が搭載されていて、望遠撮影でもブレを防いだ写真撮影を行うことが出来るようになっています。

また、背景をぼかした写真や、マクロから無限遠までピントがあった写真を好みに合わせて撮影することができる「フォーカスコントロール」機能も搭載されているそうです。




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