2015年11月19日(木) etc / レポート#InterBEE2015#ノビテック#Jigabot#AIMe Inter BEE 2015:ノビテック、Jigabotの小型自動追尾カメラ雲台「AIMe」を参考展示 ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 AIMe Inter BEE 2015において、ノビテックが、Jigabotの小型自動追尾カメラ雲台「AIMe」と「AIMe Pro」を参考展示していました。 AIMe AIMeは、追尾される側に近赤外線エミッターを取り付け、エミッターから発信される近赤外線を補足し、自動的にカメラ雲台がエミッターを追尾するという仕組みだそうです。 AIMe Pro AIMeは、GoProなどで使用することを想定したモデルで、通信距離は約15mとなっています。 AIMe Proは、中型カメラなどで使用することを想定したモデルで、最大加重2.7kg、通信距離は約30mとなっているそうです。