春のヘッドフォン祭2016:JBL by HARMAN、オートキャリブレーション機能搭載Bluetoothヘッドフォン「JBL EVEREST ELITEシリーズ」などを展示
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春のヘッドフォン祭2016において、JBL by HARMANが、
次世代のBluetoothヘッドフォンとして、オーバーヘッドモデル「JBL EVEREST ELITE 700」と、オンイヤーヘッドモデル「JBL EVEREST ELITE 300」を展示していました。
独自開発の40mm径ドライバを採用し、EVEREST ELITE 700は最大約15時間連続再生、EVEREST ELITE 300は最大約10時間連続再生が可能です。
iPhoneアプリ「My JBL Headphones」を使用して、ノイズキャンセル調整や、イコライザー調整が行えます。
この2つは、耳の形状をスキャニングし、最適な音にセットアップしてくれる「オートキャリブレーション機能」と、フィードバック方式とフィードフォワード方式の両方式を採用した「ハイブリッド方式ノイズキャンセリング」を採用しています。
ドライバーユニットなどやデザインはそのままで、オートキャリブレーション機能やハイブリッド方式ノイズキャンセリング機能などを省いた、オーバーヘッドモデル「JBL EVEREST 700」と、オンイヤーヘッドモデル「JBL EVEREST 300」も展示されていました。
EVEREST 700は最大約25時間連続再生、EVEREST 300は最大約20時間連続再生が可能です。
この2つのモデルには、1つの音源を2台で同時にワイヤレスで聞くことができる独自の最新技術「ShareMe 2.0」機能が搭載されています。
他社のBluetoothヘッドホンやBluetoothスピーカーとも接続できます。
世界最小クラスの高性能5.8mm径ドライバーによるBluetoothカナルイヤホン「JBL EVEREST 100」も展示されていました。
Bluetooth 4.1に対応し、最大約8時間のワイヤレス再生が可能だそうです。
他に、ノイズキャンセリング機能搭載Bluetooth対応カナルイヤホン「JBL EVEREST ELITE 100」があり、こちらは2016年夏に発売予定だそうです。