InterBEE2017:AJA Video Systems、Thunderbolt 3接続IP ワークフロー対応キャプチャー & 出力デバイス「Io IP」などを発表
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InterBEE2017において、AJA Video Systemsが、Thunderbolt 3 に対応したキャプチャ / 出力デバイス「Io 4K Plus」の展示を行っていました。
12G/6G/3G/1.5G-SDI や HDMI 2.0 を含む幅広い I/O 接続に対応し、4K/UltraHD や HD サイズのラスター、ハイフレームレート、Deep Color、HDR のプロジェクトに対応しています。
2017年10月中旬から318,000円で販売されています。
Thunderbolt 3接続IP ワークフロー対応キャプチャー & 出力デバイス「Io IP」を発表していました。
SMPTE に準拠した HD ビデオの 10 GigE IP ネットワーク伝送に最適化され、ローカル環境では 3G-SDI と HDMI 2.0 経由で高品質なモニタリングが行え、ハイフレームレート、Deep Color、HDR ワークフローにも対応します。
2018年2月に318,000円で販売開始される予定となっています。
Avid Technologyと共同開発した「Avid Media Composer」ユーザーのための新しいThunderbolt 3接続ハードウェアインターフェイスオプション「Avid Artist | DNxIV」を発表していました。
HD ビデオを 10 GigE IP ネットワーク経由で伝送する ビデオ IP 向けの SMPTE 規格に対応します。さらに、ローカル環境では 3G-SDI と HDMI 2.0 を使用して、高画質でモニタリングすることも可能です。
前面には XLR オーディオ入力端子が搭載されており、マイクやラインレベルのソースを利用できます。
2018年上旬より出荷される予定となっています。