CES2018:Polaroid、ZINKプリント搭載スクウェアデジタルカメラ「Polaroid POP」を展示
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
CES2018において、Polaroidが、インスタント・ZINKプリント・スクウェアデジタルカメラ「Polaroid POP」を展示していました。
スクエア型インスタントデジタルカメラです。
2017年に「instax SQUARE SQ10」が発売されるなど、昨今のインスタブームを受け、真四角の写真が人気にとなっています。
本体は、つるんとして丸みを帯びた形状でとにかく可愛いデザインが採用されていて、本体カラーも豊富で持っていて楽しくなると思います。
3.97インチのタッチ液晶ディスプレイ、2000万画素CMOSセンサーが搭載されています。
写真だけでなく、フルHD動画撮影も行えます。
撮った写真は30秒で印刷されます。
iPhoneとWi-Fiで接続し、iPhoneアプリ「Polaroid POP」を使用することで、ポータブルZINKプリンタとしても使用することが可能です。
199.99ドルで販売されています。