CP+2018:Sprocomm、iPhone向け軽量3軸ジンバル「PIRO MINI」などを展示
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
CP+2018において、Sprocommが、iPhoneなどのスマートフォンをマウントして使用する3軸ジンバル「PIRO MINI」と、1軸ジンバル機能を搭載した自撮り棒「PIRO S2」を展示していました。
日本の販売代理店が決まっていないため、日本での発売は未定だそうです。
PIRO MINIは、筐体がプラスチック製で、バッテリーを内蔵しており、本体重量は450gしかなく、持った瞬間その軽さに驚きます。
Bluetooth接続で、iPhoneアプリ「AreoX Play」を使用してコントロールします。
価格は150ドルとのことでした。
PIRO S2は、自撮り棒の先に接続して使用する1軸ジンバルで、自撮り棒を含めた重さは117gだそうです。
Bluetooth接続で、iPhoneアプリ「AreoX Play」を使用してコントロールします。
1軸ジンバル部分だけを単独使用することも可能だそうです。
価格は50ドルとのことでした。