NAMM 2019:Universal Audio、Thunderbolt 3接続対応オーディオインターフェイス「Apollo X」を展示
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NAMM Show 2019において、Universal Audioが、Thunderbolt 3接続に対応したオーディオインターフェイス「Apollo X」を展示していました。
エリートクラスのA/D&D/Aコンバーター、新しい6コアUADプラグインプロセッシング、Unisonマイクプリアンプ、+24dBuオペレーション、サラウンドサウンドなどを備えた、同社のフラッグシップモデルです。
16イン/22アウト仕様で、2基の Unison 対応マイクプリアンプを搭載した「Apollo x6」、18イン/24アウト仕様で、4基の Unison 対応マイクプリアンプを搭載した「Apollo x8」、16イン/22アウト仕様で、8基の Unison 対応マイクプリアンプを搭載した「Apollo x8p」、18イン/20アウト仕様で、ダイナミックレンジ(133 dB)と最も低いTHD+N(-129 dB)を誇る「Apollo x16」がラインアップされています。
ブースでは、Thunderbolt 2接続のオーディオ・コンバーター「Apollo Twin MkII」と、Thunderbolt 2接続のDSPアクセラレーター「UAD-2 Satellite」も展示されていました。