秋のヘッドフォン祭 2019:ディーアンドエムホールディングス、Bowers & WilkinsやDALIのワイヤレスヘッドフォンを複数展示
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秋のヘッドフォン祭 2019において、ディーアンドエムホールディングスが、Bowers & Wilkinsが、まもなく日本で正式発表するノイズキャンセリング付きワイヤレスオーバーヘッドフォン「PX7」を展示していました。
43.6mmドライバーを採用し、ヘッドバンドのネックにカーボン素材とプラスチックを採用することで、柔軟性と軽量化の両方を実現しているそうです。
aptX Adaptiveに対応し、USB-C充電が採用されています。
ノイズキャンセリング付きワイヤレスオンイヤーヘッドフォン「PX5」も展示していました。
35mmドライバーを採用し、こちらもヘッドバンドのネックにカーボン素材を採用することで、柔軟性と軽量化の両方を実現しているそうです。
PX7、PX5共に3段階のノイズキャンセリングレベル調整が可能で、外音取り込み機能も搭載されています。
ノイズキャンセリング付きネックバンド型ワイヤレスイヤフォン「PI4」を展示していました。
14mmダイナミックドライバーを搭載し、AAC、aptXに対応しています。
3段階のノイズキャンセリングレベル調整が可能です。
また、ユニットを耳から外すと自動的にサウンド再生が停止するようになっています。
また、ネックバンド型ワイヤレスイヤフォン「PI3」も展示していました。
バランスドアーマチュアドライバーを2個搭載し、バッテリーで最大8時間使用可能だそうです。
デンマークのハイエンドスピーカ専門メーカーDALI初のヘッドフォン「DALI IO-6」と「DALI IO-4」も展示していました。
50 mmフルレンジドライバーを搭載し、AAC、aptX、aptX HDコーデックに対応しています。
DALI IO-6には、アクティブノイズキャンセリング機能が搭載されています。