2009年7月12日にApple Store, Shinsaibashiにて、iPhone Developer Japanが開催した「世界に飛出す、日本のiPhone/iPod Touch appクリエーター　大阪 編」に行ってきました。

日曜のお昼開催の音楽以外のイベントで、常時８０人以上、のべ１２０人以上ものお客さんが集まったのは珍しく、物凄く関心が高いことが伺い知れました。

Apple Store, Nagoya Sakae開催とは異なり、開発に関わっている方は約３割という感じで、一般の方が多かったことが特徴的でったと思います。

オープニングは、ITジャーナリストの林信行氏が登場し、iPhoneによってどのように生活が変わったかなどについて語っていました。

プレゼンテーションを行なったデベロッパーは、SUNSOFT、GClue、Appliya、フリービット、フィードテイラー、トイプロダクション、ワイズコム、パンカク、itok、ボトルキューブ、タンデムシステムズ、CIA、未踏でした。

日本語音声認識によるGoogle検索アプリ「PUPPY」など、まだ、発売前のアプリもいくつか紹介されてました。

また、iPhone広告ソリューションを展開するAdMobが、広告マーケティングなどについて紹介してまいした。