AUGM札幌2016において、アドビシステムズが、Adobe Creative Cloud Mobileの最新アプリを紹介していました。

撮影した写真を、色や形などの多様な素材に変換できる「Adobe Capture CC」や、切り抜きや合成で画像を簡単に編集できる「Adobe Photoshop Mix」でイジられました。。

持ち運べる写真スタジオとのふれこみの「Adobe Lightroom mobile」は、iOS 10環境で、1200万画素iSightカメラを搭載した端末で、Adobe DNGによるRAW撮影および編集が行えるようになったと紹介していました。

Webサイトやモバイルアプリのデザインとプロトタイプ作成が行える「Adobe Experience Design CC」を紹介していました。

デザインからプロトタイプへワンクリックで切り替えられ、ワイヤフレームとビジュアルデザインをすばやく作成して、リアルタイムに変更点をプレビューできると紹介していました。