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日経BP、ケイン・岩谷ゆかり著のApple本の日本語訳版「沈みゆく帝国 スティーブ・ジョブズ亡きあと、アップルは偉大な企業でいられるのか」を6月18日に発売

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沈みゆく帝国 スティーブ・ジョブズ亡きあと、アップルは偉大な企業でいられるのか

沈みゆく帝国 スティーブ・ジョブズ亡きあと、アップルは偉大な企業でいられるのか

日経BPが、元WSJサンフランシスコ支局記者で、Appleを担当していたケイン・岩谷ゆかり氏の著書「Haunted Empire: Apple After Steve Jobs」(亡霊に取りつかれた帝国:スティーブ・ジョブズ亡き後のアップル)の日本語訳版「沈みゆく帝国 スティーブ・ジョブズ亡きあと、アップルは偉大な企業でいられるのか」を6月18日に発売すると発表しています。

WSJに日本語訳の抜粋記事が掲載されています。

この本に関して、CNBCが、Tim Cook CEOにコメントを求めたところ「私が読んだAppleに関するいくつかの本と同じく、これはナンセンスだ」とメールで回答したことが話題になりました。



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WSJ:ケイン・岩谷ゆかり著「亡霊に取りつかれた帝国:スティーブ・ジョブズ亡き後のアップル」の抜粋記事を掲載



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