インナビネット、モバイルデバイスで加速する医療IT―iPhone & iPad が与えるインパクトを更新
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医療情報ポータルサイト「インナビネット」が、モバイルデバイスで加速する医療IT―iPhone & iPad が与えるインパクトに最新事例として「第15回クリニックにおけるiPadを活用した患者満足度向上と診療の効率化」を追加しています。
習志野台整形外科内科医院長の宮川一郎氏は、さまざまな説明用パンフレットや成書・動画をiPadに取り込み、患者への説明に使用し始め、iPadアプリ「IC動画HD」を開発し、疾患・投薬・手術・処置・リハビリテーションなどの3Dアニメーションを再生するアプリを使用する事で、少しでもわかりやすい患者説明に取り組んでいるそうです。
また、,iPadと連動させて使用する,iHealth Lab社の「iHealth」や、Withings社の「Blood pressure monitor」など血圧測定機器を患者さんへの興味付けとして使用しているそうです。
インナビネットでは「FileMakerによるユーザーメード医療ITシステムの取り組み」事例も紹介しています。