2014年06月11日(水) iPad#JR東日本#iPad#事例 JR東日本、新たに1万4千台のiPad Air/iPad mini Retinaを導入、iPad導入台数は合計2万2千台に ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 JR東日本 JR東日本が、同社は、これまでに、主要駅や乗務員(運転士・車掌)にiPad miniを配備し、利用者への案内や輸送障害時の迅速な対応などに活用してきていると説明し、今回、メンテナンス部門や建設部門にiPadを新規導入し、駅への導入範囲も拡大することで、一層の現場力強化や社員の創造性発揮のツールとして活用すると発表しています。 今回、新たに導入されたのは、約14,000台のiPad AirとiPad mini Retinaで、2013年度中に導入された、約7,000台のiPad miniと合わせて約22,000台を導入運用していることになるそうです。 関連エントリー ・JR東日本、公式アプリ「JR東日本アプリ」をリリース ・ソフトバンクテレコム、JR東日本社にiPad mini with Wi-Fi + Cellularを7,000台納入